秋田県仙北郡美郷町六郷字熊野226-1

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秋田県大仙市・美郷町の造園工事店/(有)高橋造園土木公式ブログ 樹木治療履歴
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樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。『松の盆栽の色がおかしくて・・・枯れそう( ; ; )』
どれどれ・・・
葉がまばらですねぇ。
幹に矯正用の針金が食い込んでますねぇ・・・
木は樹皮でいきてます。
水の通り道、養分の通り道が集中してるといるわけです。
そこが締められたら・・・
人間でいう血管が止められたような状態です。
まずは食い込んでいる針金をとって・・・

松を元気にする、秘密の薬を処方します。

漢方薬配合のとっておきのやつです。
根も詰まっているのうなので、三月に根の治療をして植え替えを行います。
頼むぞ、魔法の薬m(_ _)m
   
                                    庭師 藤岡誠人
樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。『虫がついて大変だ』、『日陰になって暗くて困る』、『葉が落ちて大変だ』などなど、悪く言われる事も多々ある街の街路樹。

そんな時言います。

『でも、この木のおかげで、あなたは毎日、新鮮な酸素を人よりたくさん吸う事ができます。特権ですよ。家の前にこんな大きな街路樹があってラッキーですねー!』
『街路樹は水の柱みたいなもんです。なので、家が大分涼しくなってるはずです。クーラ代が浮いてラッキーですねー!』
っていうと、ニンマリしてくれる人も多いです。そんな人、素直で好きですw
木の床屋さんの資格。街路樹剪定士の勉強会です。



街路樹の剪定の技術だけでなく、街路樹の意義、存在価値、街路樹と住民との寄り添い方も考えていこうと思います。
   
                                    庭師 藤岡誠人
樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。『もう一度、桜の花を盛大に咲かせたい』
ってことで、JCの仲間の伊藤さん、庵原さんにお声掛けを頂きました。
ここ数年は花の咲きが悪いとこのこと。
さて

これが満開になったら壮観ですねぇ(^_^)

しかし、やはり、てんぐ巣病が蔓延しています。
このてんぐ巣病は元気のない木、風通しの悪いところ、日当たりの悪いところに発生します。
今のさくらの生育環境はほぼ、この状況に当てはまってますね。
木の体調を整えには、生育環境を整えるのが先ですね。
人と同じで、ジメジメして陽の当たらない、風通しの悪いところでは、いくら薬を飲んでも体調はよくならないと思います (・_・;
そこのところを診断書には声を大きくして提案しようと思います。
で、数年の管理年次計画案の知恵を絞ろうと思います。
推薦して頂いた、伊藤さん、庵原さんのご期待に添えるよう精進いたします。ドキドキ。
引き続き、宜しくお願いしますm(_ _)m

公園の真ん中には、伊達政宗が鎮座しております。
でかい!
   
                                    庭師 藤岡誠人
樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。『さくらが元気がない・・・』とのことで横手市のさくらの名所、大森公園の桜の診断です。

見事な桜並木!
この本数だと、当時の方達の桜の植栽への意気込みとやる気をビンビンと感じます(^_^)
熱気がありますねー!
ですが、桜もだいぶ老木で元気が無くなっているようです。
様々な要因が重なって、現在の状況になってますがその原因の一つに『植え過ぎ』があります。
先述していますが、いっぱい間隔なく植え過ぎて、木の成長につれて、現在は桜同士で過酷な生存競争が繰り広げられています。
穏やかな景色に見えますが、桜にとってはそれはもう、熾烈なサバイバルです。
そして、競争に負けた桜は朽ちて死んで行きます。

植えるときは木の大きさを考えて植えなければ、必ず将来、木同士の生存競争が始まります。
今、この公園ではお互いが窮屈し合って、みんながストレスにより病気になっているような状態です。
このままでは、さくら同士が共倒れになる可能性があります。  
まずは、公園でもお庭でも木がストレスなく生活できる環境を整えるのが喫緊の課題ですね。
   
                                    庭師 藤岡誠人
樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。桜の根のSOS!

縁石を根が押してて、止むを得ず根を切ったとの事。


桜は腐れやすい木。
切断面から腐れが入るのを最大限に防ぐ防腐処理をします。防腐処理をして、人工樹皮で仕上げます。
ですが、切られた根に対応した枝を木は枯らします。残念ですが、近々、上部の枝は枯れる事が予想されます。
下部の根と上部の枝はリンクしています。なので、枝が枯れていれば、その下の根に問題がある事が多いです。

   

もし、枝が枯れていたら、その下の部分をいたわってあげて下さい(^_^)
                                    庭師 藤岡誠人
樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。大仙市の某所。あちゃー 松林のど真ん中に・・・


出てしまいましたね。
放っておくと、周りの松が全滅です。
枯れた松が、致死率ほぼ100%のマツノザイセンチュウ病の感染源となります。
ただ、すぐにこの松から病気が拡がるわけでなく、感染時期は来年の7月頃です。
なので、それまでは放っておいても大丈夫!
来年の5月頃まで伐採、駆除もしくは破砕処理をすれば拡大は防げます。
コレ重要です!
もし、今年マツクイムシで枯れた木があったら、来年の5月頃まで対処すればOK!

放っておくと、被害が拡大しますので、自分の家だけでなく、周りの松でも枯れた松があったら進言してあげて下さい。
   
                                    庭師 藤岡誠人
樹木医:(Tree Doctor)の植木職人藤岡誠人です。『大事な木の様子がおかしい、大至急診てくれませんかっ?!』とただ事でない様子のお問い合わせ。
現場に急行すると


確かに・・・。ただ事ではありません。
診てみると枝にも異変が。
『こうやく病』ですね。
枝や幹にべったりと塗り薬を塗ったように毛足の短い敷物のようなカビが生えます。病斑の色は灰色、茶色、黒褐色など様々です。
○発生の特徴としては
古木で日当たりが悪く、風通しが悪いと発生しやすくなります。直接植物から栄養を吸収しているのではなく、枝や幹についたカイガラムシの分泌物を栄養源として繁殖します。
○処置としては
枝を剪定して風通しをよくします。間接的な治療法としてはカイガラムシを退治します。マシン油乳剤などの散布が有効です。また、生育期にはカイガラムシエアゾール、オルトラン水和剤などを散布し、カイガラムシを退治することで発生を抑えることができます。
で、見回ってると他の木にも・・・


風通しが悪く、古木・・・。
同じ条件下ですね。
人も木も風通しが、空気が悪いと体調を壊しましね;^_^A
老人なら尚更です。
うまいもの食べて体力をつけて、伸び伸びと暮らせる環境を整えてあげたいと思います。
   
                                    庭師 藤岡誠人
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