２００４年　３月　１９日

秋田県立大曲農業高等学校にて
マツクイムシ防除の薬剤を、生徒と一緒に注入してきました。



初めての作業に生徒達も興味津々！

マツノザイセンチュウ病は発症したら最後、どんな薬も効きません・・・
なので予防が一番大切です。

注入期間は１２月～４月上旬の寒い時期になります。


この薬のおかげで４年間はマツクイムシの被害から守られます！


生徒のみんな　ありがとう。