2013年10月29日 (火)
津波で甚大な被害を受けた、岩手県大槌町で桜を植えてます。密かに願い続けた桜の植樹が、大震災から二年半後、実現されました!
その縁を、作ってくれた釜石青年会議所の上田理事長に感謝です。
今日植えた桜と一緒に、この街で頑張る仲間に想い寄せ、この街の復興をこれからもずっと見続けてた行きたいと思います。

その縁を、作ってくれた釜石青年会議所の上田理事長に感謝です。

今日植えた桜と一緒に、この街で頑張る仲間に想い寄せ、この街の復興をこれからもずっと見続けてた行きたいと思います。

2013年06月11日 (火)
陸前高田市。


震災から二年以上経った今でも200名以上の行方不明者の方が家族のもとに帰れないでがいるそうです。区画整理で地面をかさ上げされたら、 見つけてあげることは絶望的です。個人でもできる事はあるはず。また来ます。



震災から二年以上経った今でも200名以上の行方不明者の方が家族のもとに帰れないでがいるそうです。区画整理で地面をかさ上げされたら、 見つけてあげることは絶望的です。個人でもできる事はあるはず。また来ます。
2013年04月28日 (日)
今日は休みだったので、岩手県大槌町へ復興支援の桜寄贈の現場確認と打ち合わせに行ってきました。
大槌町へは大曲JCの災害支援で、震災直後から何回も伺って経過を見続けてるので、特に思い入れがあります。なので被災地への寄贈の話が出た時は、すぐに大槌町に心が飛びました。さぁ私の出番です(笑)。最大の問題は植える場所ですが、やはりJCの出逢いは必然(^。^)。先日、東北青年フォーラムのキャラバンで宮古JCに行った時に知り合った、釜石JCの上田理事長がなんと大槌町の方でした!
そこからさすがJCのネットワーク、大槌町議会議員の東梅さんの計らいで、城山桜公園に決定!
大槌町が見渡せる素晴らしい場所でした。
そして、その後支援で知り合ったいつもの方々のお顔を見にいきました♪私が来ると知っていて、玄関にお土産を置いてくれてるお宅もありました^_^;。
皆さん秋田の地酒を喜んでくれました。そしてしめくくりは、大曲JCメンバーと合流し、今回本当にお世話になった上田理事長率いる釜石JCへPRキャラバン。
またひとつ、嬉しい縁を作る事ができました。JCがもたらしてくれる、素晴らしい出逢いと不思議な縁に感謝!忙し、楽し、感動!な一日でした。グレイトっ(^ー^)ノ






2013年04月09日 (火)
今日は今年の夏に開催される東北青年フォーラムin大曲のキャラバンで大船渡JC様の定例会にお邪魔しております。
被害が甚大な地域の一つですが、パワーに溢れています。特に復興屋台村!
最も被害が大きかった大船渡地区に震災後の12月に一番最初に灯を灯したのがこの大船渡屋台村らしいです。
そんなエネルギーの塊のような場所で肌でその熱気を感じれて、感動もんでした。お勧めです♪地元メンバーとも知り合いになれて、仕事の足がかりもできました(^ー^)ノ。海の幸を堪能して、明日も絶賛営業中ですので、これからマッハ(死語?!)で帰ります( ̄+ー ̄)




2012年12月28日 (金)
先日お米をお届けした、大槌町の皆さんより、たくさんの贈り物が届きました!
かえって気を遣わせてしまって恐縮です(; ̄O ̄)。早速お礼の電話をしましたが、元気そうなお声が何より嬉しかったです(^_^)。また来年、地酒でも持ってお顔を見にいきます♪しかし・・・戴いた新巻鮭、恥ずかながらどう食べたらいいか、皆目見当がつきません・・・;^_^A。まずは魚屋さんに持っていきます!ご馳走になりまーすo(^_^)o


2012年11月13日 (火)
平成24年 11月8日
去年12回ほど、通った大槌町に一年ぶりに行ってきました。
お会いしたい方々がいっぱいいます。
その道中

いっぱい建物が建設されていました。

海岸沿いです・・・

高台から市街地を望めます。

鎮魂の希望の灯りが建てられていました。

釜石市内も大分、きれいになっていました。
そして、甚大な津波被害を受けた大槌町桜木地区に家の新米を届けました。

東日本大震災の現場のリアルを、青年会議所の災害支援を通じてこの地区で心と体で感じました。津波で浸水した家屋の畳やお仏壇、全ての家財道具を運ぶお手伝いをさせてもらいました。娘さんを亡くし、お一人で暮らしてるとのこと。ずっと気になっていました。震災直後の被災された方の、私などの想像も及ばない心境の中で「ありがとう。本当にありがとう」と言って、私たちボランティアにたくさんの飲み物を配ってくれました。強い人です・・・。そして今回も私にリンゴを三個も皮をむいて出してくれました(笑)。私もそんな強く暖かい人間になりたい。また寄ります!お父さん(^_^)。これからも、ずっと、私なりのお付き合いをさせて頂きます。お元気で(^。^)今度は地酒かな?!
去年12回ほど、通った大槌町に一年ぶりに行ってきました。
お会いしたい方々がいっぱいいます。
その道中

いっぱい建物が建設されていました。

海岸沿いです・・・

高台から市街地を望めます。

鎮魂の希望の灯りが建てられていました。

釜石市内も大分、きれいになっていました。
そして、甚大な津波被害を受けた大槌町桜木地区に家の新米を届けました。

東日本大震災の現場のリアルを、青年会議所の災害支援を通じてこの地区で心と体で感じました。津波で浸水した家屋の畳やお仏壇、全ての家財道具を運ぶお手伝いをさせてもらいました。娘さんを亡くし、お一人で暮らしてるとのこと。ずっと気になっていました。震災直後の被災された方の、私などの想像も及ばない心境の中で「ありがとう。本当にありがとう」と言って、私たちボランティアにたくさんの飲み物を配ってくれました。強い人です・・・。そして今回も私にリンゴを三個も皮をむいて出してくれました(笑)。私もそんな強く暖かい人間になりたい。また寄ります!お父さん(^_^)。これからも、ずっと、私なりのお付き合いをさせて頂きます。お元気で(^。^)今度は地酒かな?!
2012年03月11日 (日)